【2026年最新】カナディアンソーラーの蓄電池「EP Cube」とは?価格・特徴・デメリットを解説

【2026年最新】カナディアンソーラーの蓄電池「EP Cube」とは?価格・特徴・デメリットを解説

カナディアンソーラーの蓄電池とは?
どんな特徴がある?
後付けできる?

カナディアンソーラーの住宅用蓄電池「EP Cube」は、全負荷対応や高出力、パワーコンディショナ一体型を採用したハイブリッド蓄電池です。

また、太陽光発電との連携や後付けにも対応しやすく、停電対策や電気代対策を重視したい家庭からも注目されています。

この記事では、カナディアンソーラー蓄電池「EP Cube」の特徴や価格相場、補助金、口コミ、後付け時の注意点までわかりやすく解説します。

カナディアンソーラーの蓄電池がおすすめな人
  • 停電時でも普段に近い生活を送りたい人
  • 太陽光発電の電気を自家消費へ活用したい人
  • 全負荷対応・200V対応の蓄電池を探している人
  • 既存の太陽光発電へ後付けしたい人
  • デザイン性やスリムさも重視したい人
  • 補助金を活用しながら導入したい人

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目次

カナディアンソーラーの蓄電池「EP Cube」とは?

EP Cubeは、世界的な太陽光メーカー「Canadian Solar(カナディアンソーラー)」が販売している住宅用蓄電池です。

太陽光発電でつくった電気をためて、夜間や停電時に使いやすくできるのが特徴で、電気代対策や災害対策として注目されています。

カナディアンソーラーは、太陽光パネルメーカーとして世界的に展開していて日本国内でも住宅用太陽光発電や蓄電池を幅広く販売しています。

EP Cubeは、蓄電池とパワーコンディショナがひとつになった「ハイブリッド蓄電池」で、太陽光発電の電気をムダなく使えるのが特徴です。

EP Cubeはデザイン性も評価されている蓄電池
EP Cubeは、性能だけでなくデザイン性も評価されていて、2025年には「GOOD DESIGN AWARD」や「iF Design Award」などを受賞しています。住宅の外観になじみやすいシンプルなデザインも特徴です。

EP Cubeのラインナップ一覧

カナディアンソーラー,蓄電池,ラインナップ

EP Cubeは、家庭の電気使用量や停電時にどこまで電気を使いたいかに合わせて、複数の容量から選べます。

一般的な家庭向けの容量から、オール電化住宅や停電対策を重視した大容量モデルまで用意されているのが特徴です。

型番蓄電容量おすすめの家庭
HES-JP2-606G6.6kWh2〜3人家族・電気使用量が少なめの家庭
HES-JP2-610G9.9kWh一般的な4人家族・停電対策も重視したい家庭
HES-JP2-613G13.3kWhオール電化住宅・長時間の停電対策を重視したい家庭

EP Cubeの特徴|導入するメリット

カナディアンソーラー,蓄電池,メリット

EP Cubeは、全負荷対応や高出力、パワーコンディショナ一体型など、多機能を備えた住宅用蓄電池です。

既存の太陽光発電とも連携しやすく、停電対策や電気代対策を重視したい家庭からも注目されています。

ここからは、EP Cubeの特徴や導入するメリットを詳しく解説していきます。

カナディアンソーラーの蓄電池を導入するメリット
  • 容量を選びやすく、将来的な増設にも対応できる
  • 停電時でも家全体へ給電できる全負荷対応
  • AC・DC両対応で既存の太陽光発電とも連携可能
  • 生活スタイルに合わせて4つの運転モードを選べる

容量を選びやすく、将来的な増設にも対応できる

EP Cubeは、6.6kWh・9.9kWh・13.3kWhの容量が用意されていて、家庭の電気使用量に合わせて選びやすいのが特徴です。

後から容量を増やせるため、家族構成の変化や電気使用量の増加にも対応できます。

「まずは必要な容量から始めたい」「将来的には大容量にしたい」という家庭にも向いています。

停電時でも家全体へ給電できる全負荷対応

EP Cubeは、停電時でも家全体へ電気を送りやすい「全負荷対応」の蓄電池です。

最大5.9kVAの高出力に対応しているため、冷蔵庫や照明だけでなく、200VのエアコンやIHなども使いやすくなっています。

「kW」は一度に使える電気の大きさ、「kWh」はどれくらい長く使えるかを表しています。

停電時どこまで使える?

EP Cubeは高出力タイプのため、複数の家電を同時に使いやすく、停電時でも普段に近い生活を送れるのが特徴です。

停電対策を重視する場合は、容量だけでなく出力もしっかり確認しておくことが大切です。

AC・DC両対応で既存の太陽光発電とも連携可能

EP Cubeは、AC連携・DC連携の両方に対応しているため既存の太陽光発電とも連携でき、後付けで導入しやすいのが特徴です。

【蓄電池の接続方法は、「AC連携」と「DC連携」の2種類】

AC連携は、現在使用している太陽光発電のパワーコンディショナを活かしながら蓄電池を追加する方法です。一方、DC連携は、太陽光発電でつくった電気を蓄電池へ直接ためやすく変換ロスを抑えながら効率よく電気を使えるのが特徴です。

また、EP Cubeは太陽光発電の入力回路を4回路搭載しているため、屋根の向きが複数ある住宅でも発電量を確保できるのも特徴です。

例えば、東西など複数の向きへ太陽光パネルを設置している住宅でも、発電した電気を活かしながら自家消費を増やせます。

ただし、既存の太陽光発電のメーカーや設置状況によっては、接続方法や追加工事が変わる場合もあるため、事前に確認しておくことが大切です。

▶︎EP Cubeを後付けする場合の注意点はこちらで解説しています。

生活スタイルに合わせて4つの運転モードを選べる

EP Cubeは、電気の使い方や生活スタイルに合わせて、4つの運転モードを選べます。

「停電対策を重視したい」「電気代を抑えたい」「売電を活用したい」など、目的に合わせて使い分けられるのが特徴です。

また、運転モードは固定ではなく、生活スタイルの変化に合わせて切り替えながら使えます。

モード特徴おすすめの人
蓄電優先モード停電時に備えて蓄電池へ優先的に充電する災害対策を重視したい人
グリーンモード太陽光発電の電気を優先的に自家消費する電気代を抑えたい人
スマートモード使用状況や天候に合わせて自動で運転する効率よく電気を使いたい人
売電モード余った電気を売電しやすくする売電も活用したい人

例えば、普段は「グリーンモード」で自家消費を重視しながら、台風や大雨など災害が近づいている時だけ「蓄電優先モード」へ切り替えるといった使い方もできます。

家庭ごとの電気の使い方に合わせて調整でき、電気代対策と停電対策を両立しやすいEP Cubeの特徴です。

専用アプリで電気使用量を確認できる

EP Cubeは、専用アプリ「EP Cube App」に対応していて、スマートフォンから発電量や蓄電状況、家庭の電気使用量などを確認できます。

アプリでは、太陽光発電の発電状況だけでなく「どれくらい電気を買っているか」「どれくらい蓄電池を使っているか」も見える化しやすくなっています。

また、運転モードの切り替えや設定変更にも対応しているため、生活スタイルや天候に合わせて調整可能なのも特徴です。

さらに、HEMSとの連携にも対応しているため、家庭全体の電気使用量をまとめて管理しやすく、省エネ意識を高めたい家庭にも向いています。

参考:EP Cubeアプリ公式サイト

パワコン一体型でもスリムで設置しやすい

EP Cubeは、奥行243mmの薄型タイプを採用していて、住宅の外壁まわりにも設置しやすくなっています。

家庭用蓄電池はサイズが大きくなりやすく、「通路が狭くなる」「圧迫感が出る」と感じるケースもあります。

その点、EP Cubeはパワーコンディショナ一体型でありながら、比較的スリムなサイズ感にまとめられているのが特徴です。

メーカー製品名容量奥行
カナディアンソーラーEP Cube9.9kWh243mm
TeslaPowerwall13.5kWh147mm
シャープクラウド蓄電池9.5kWh470mm

Tesla Powerwallはさらに薄型ですが、EP Cubeはパワーコンディショナをまとめた一体型のため、機器をすっきり設置できる特徴です。

また、一般的な据置型の蓄電池と比べると奥行を抑えやすく、住宅の外観になじみやすいのもメリットです。

さらに、防水・防塵性能「IP65」に対応しているため、屋外にも設置しやすくなっています。

参考:テスラ|Tesla Powerwallデータシートシャープ蓄電池システム|JH-WB2021

カナディアンソーラー蓄電池を導入するデメリット・注意点

EP Cubeにはメリットがある一方で、導入前に理解しておきたい注意点もあります。

ここでは、カナディアンソーラー蓄電池を導入する前に知っておきたいデメリットや注意点を解説していきます。

カナディアンソーラーの蓄電池を導入するデメリット・注意点
  • 高機能な分、価格は高くなりやすい
  • 大容量モデルは重く、設置場所に制限が出る場合がある
  • 停電時に使える家電は事前確認が必要

高機能な分、価格は高くなりやすい

EP Cubeは、全負荷対応や高出力、パワーコンディショナ一体型など、高機能な蓄電池です。シンプルな蓄電池と比べると価格は高くなる傾向があります。

また、容量を大きくするほど価格も上がるため、停電時にどこまで電気を使いたいかを考えながら選ぶことが大切です。

▶︎工事費込みの価格についてはこちらで解説しています。

大容量モデルは重く、設置場所に制限が出る場合がある

EP Cubeは比較的スリムな蓄電池ですが、容量が大きくなるほど重量も重くなります。

9.9kWhモデルは約147kg、13.3kWhモデルでは約182kgあるため、設置場所の強度や搬入経路を事前に確認しておくことが大切です。

狭い通路や段差が多い住宅では搬入方法が制限される場合もあるため、現地調査でしっかり確認してもらう必要があります。

停電時に使える家電は事前確認が必要

EP Cubeは全負荷対応の蓄電池ですが、停電時にすべての家電を無制限に使えるわけではありません。

使用できる家電は、蓄電池の出力や容量・同時に使う家電の数によって変わります

エアコン・IH・電子レンジなど消費電力の大きい家電を同時に使用すると、状況によっては出力上限に近づく場合もあります。

「停電時にどの家電を優先して使いたいか」を事前に整理しておくことが大切です。

カナディアンソーラー蓄電池の価格相場

蓄電池を導入する場合は、「蓄電池本体価格」だけでなく、工事費用も必要になります。

EP Cubeのようなハイブリッド蓄電池は、太陽光発電との接続工事や分電盤工事などが必要になる場合もあり、工事内容によって費用が変わります。

まずは、カナディアンソーラー蓄電池「EP Cube」の本体価格相場は以下の通りです。

型番蓄電容量本体価格相場
HES-JP2-606G6.6kWh約130万円前後
HES-JP2-610G9.9kWh約150万円前後
HES-JP2-613G13.3kWh約170万円前後
相場は価格.comの情報を参考にしています。

容量が大きくなるほど価格も上がりますが、停電時に長く電気を使いたい場合やオール電化住宅では大容量モデルが選ばれることも多くなっています。

一般的な工事費の目安は20万〜40万円前後です。工事費には、蓄電池の設置工事だけでなく、配線工事や分電盤工事、太陽光発電との接続工事などが含まれます。

また、以下のような場合、工事費が高くなる可能性が高いです。

工事費が高くなるケース
  • 分電盤の交換が必要な場合
  • 既存の太陽光発電との接続工事が必要な場合
  • 配線距離が長い場合
  • 基礎工事が必要な場合

全負荷対応やハイブリッドタイプは工事内容が増えやすいため、単機能型の蓄電池より工事費が高くなる場合があります。

蓄電池は施工会社によって価格差が出るため、複数社で見積もりを比較しながら検討することが大切です。

補助金を活用できる場合もある

カナディアンソーラーの蓄電池「EP Cube」は、国や自治体の補助金を活用できる場合があります。

EP Cubeは国の「DR補助金(DR家庭用蓄電池事業)」の対象機種として登録されていて、条件を満たすことで補助金を活用できる可能性があります。

また、東京都では国・東京都・市区町村の補助制度を組み合わせられるケースもあり、全国的に見ても補助内容が充実しています。

実際に、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、数十万円〜100万円以上補助を受けられるケースもあります。

EP Cubeを検討する際は、補助金を活用できるか事前に確認しておくことが大切です。

EP Cubeで活用しやすい主な補助金

補助金名内容特徴
DR補助金家庭用蓄電池の導入支援国の代表的な蓄電池補助金
東京都の蓄電池補助金太陽光・蓄電池導入支援全国でも補助額が大きい
市区町村の補助金自治体独自の補助制度地域ごとに内容が異なる
省エネリフォーム補助金断熱・給湯器などと併用住宅全体の省エネ化向け

東京都では、蓄電池容量(kWh)に応じて補助額が設定されている制度もあり、全国でも支援内容が手厚い自治体のひとつです。

補助金を活用する際の注意点

補助金ごとに対象機種や申請条件、受付期間が細かく決まっているため、すべてのケースで利用できるわけではありません。年度によって補助内容や補助額が変更される場合もあるため、最新情報を確認しておくことが大切です。

参考:DR家庭用蓄電池事業|補助対象蓄電システム検索

▶︎DR補助金については以下の記事で詳しく解説しているので併せて参考にしてください。

あわせて読みたい
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その他の東京都の補助金について詳しく知りたい方は、都・市区町村別の補助金について解説している以下の記事も参考にしてください。

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一括見積もりなら補助金を含めた見積もりで比較できる

蓄電池は、施工会社によって価格や補助金提案、工事内容が大きく変わることがあります。

EP Cubeのようなハイブリッド蓄電池は、太陽光発電との接続方法や補助金対応によって総額が変わりやすいため、複数社を比較しながら検討することが大切です。

東京ECO住まいの窓口」では、簡単な入力だけで複数の施工会社へ一括見積もり依頼ができ、補助金を含めた提案内容を比較できます。

東京ECO住まいの窓口の特徴
  • 最短60秒で見積もり依頼が完了
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  • 補助金を含めた提案内容を比較しやすい
  • 自宅にいながら複数社を比較できる
  • 優良業者のみを紹介する仕組み

また、強引な営業を防ぐ仕組みや、業者へのお断り代行などのサポートも用意されているため、初めて蓄電池を導入する方でも利用しやすくなっています。

東京都では、補助金制度が複雑なので、補助金に詳しい施工会社へ相談しながら進めると安心です。

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カナディアンソーラー蓄電池は後付けできる?

EP Cubeは、既存の太陽光発電と連携しながら後付けできる場合があります。

そのため「すでに太陽光発電を設置しているけど、後から蓄電池を追加したい」という家庭にも導入しやすいのが特徴です。

また、カナディアンソーラー以外の太陽光発電を設置している場合でも、接続できるケースがあります。

後付け時は接続方法の確認が必要

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蓄電池を後付けする場合は、「AC連携」と「DC連携」のどちらで接続するか確認する必要があります。

ただし、既存の太陽光発電のメーカーやパワーコンディショナの種類によっては、接続方法が制限されたり、機器交換が必要になったりする場合もあります。

後付けを検討する際は、現在の太陽光発電システムとの相性を事前に確認しておくことが大切です。

現地調査で確認しておきたいポイント

蓄電池を後付けする場合は、現地調査で設置条件を確認してもらう必要があります。

設置スペースや分電盤の状況、配線ルート、既存パワーコンディショナの型番などは重要な確認ポイントです。

また、搬入経路が狭い場合や段差が多い住宅では、搬入方法に制限が出るケースもあります。

工事内容によって費用が変わる場合もあるため、複数社で現地調査や見積もりを比較しながら検討すると安心です。

カナディアンソーラー蓄電池の寿命は?

メーカー問わず蓄電池の寿命が公表されていることは少ないですが、一般的に家庭用蓄電池の寿命は10〜15年程度とされていて、長期間使用する設備として導入されるケースが多くなっています。

その中でもEP Cubeは、長寿命で安全性が高いとされる「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しています。

蓄電池を選ぶ際は、価格だけでなく「どれくらい長く使えるか」や「保証内容」も確認しておくことが大切です。

参考:三菱総合研究所|需要家側蓄電システムの国内導入見通し| 家庭用蓄電システム

15年保証に対応している

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EP Cubeは、製品保証・性能保証ともに15年保証へ対応しています。

また、有償の20年延長保証サービスや、自然災害へ対応した災害補償制度も用意されています。

保証・補償内容内容
製品保証15年間
性能保証15年後も初期容量60%以上を保証
20年延長保証(有償)修理回数制限なし・修理費自己負担なし
災害補償制度火災・落雷・風災・ひょう災などを10年間補償

家庭用蓄電池は10年以上使用する設備のため、保証期間の長さは重要なポイントです。

カナディアンソーラーでは、長期保証だけでなく、自然災害への補償制度も用意されているため長く安心して使えるのも特徴です。

ただし、保証を受けるためには、インターネット接続を継続して使用することなどメーカー指定の条件を満たす必要があります。

設置環境や使用方法によっては保証対象外となるケースもあるので、事前に保証内容を確認しておくと安心です。

参考:カナディアンソーラー|保証カナディアンソーラー|住宅用保証

カナディアンソーラー蓄電池の評判は?口コミを調査

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カナディアンソーラーの蓄電池「EP Cube」は、全負荷対応やハイブリッドタイプということもあり価格や補助金、停電対策に関する口コミが多く見られます。

ここでは、実際の口コミから、どのような評判があるのかを見ていきましょう。

口コミからわかること
  • 補助金を活用しながら導入している人が多い
  • 太陽光発電とセットで導入するケースが多い
  • 全負荷ハイブリッドを選ぶ人も多い
  • 自家消費しやすさを評価する口コミもある

口コミを見ると、「補助金を活用しながら導入している人が多い」という傾向が見られました。

東京都では蓄電池補助金が充実しているため、太陽光発電とセットで導入しているケースも多くなっています。

また、「シミュレーション通り自家消費しやすい」という口コミもあり、昼間に発電した電気を無駄なく活用できる点を評価する声も見られました。

一方で、全負荷対応のハイブリッド蓄電池は価格が高くなる傾向があるので、補助金を活用しながら導入を検討している人も多いようです。

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カナディアンソーラー蓄電池に関するよくある質問(FAQ)

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ここでは、カナディアンソーラー蓄電池「EP Cube」に関するよくある質問をまとめています。

口コミや保証、HEMS連携、サイクル数など、本文で詳しく触れていない内容も含めて解説しているので、導入前の参考にしてください。

カナディアンソーラー蓄電池の評判は?

EP Cubeは、「全負荷対応」「停電時でも200V家電を使いやすい」「補助金を活用しやすい」といった点を評価する口コミが見られます。

▶︎EP Cubeの口コミについてはこちらで解説しています

EP Cubeのサイクル数は?

EP Cubeのサイクル数は公式には公表されていません。

ただし、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用していて、長寿命化へ配慮されています。

蓄電池の寿命は使用環境や充放電回数によって変わるため、サイクル数だけで判断しないことも大切です。

EP Cubeのモニター機能では何が確認できますか?

専用アプリやモニターでは、発電量・蓄電残量・家庭の消費電力などを確認できます

また、運転モードの切り替えや電力の使用状況もチェックしやすくなっています。

EP Cubeは塩害地域でも設置できますか?

重塩害地域以外では、設置できる場合があります。

ただし、海岸線からの距離や周辺環境によって条件が異なるため、事前に販売店・施工会社へ確認しておくことが大切です。

参考:カナディアンソーラー|EP Cubeよくあるご質問|設置について

EP CubeはHEMSと連携できますか?

EP CubeはECHONET Liteに対応していて、HEMSとの連携にも対応しています。

家庭全体の電気使用量を見える化しやすく、省エネ管理にも活用できるのが特徴です。

カナディアンソーラー蓄電池は「スマートなデザイン」と「全負荷対応」が魅力

カナディアンソーラーの蓄電池「EP Cube」は、全負荷対応や高出力、パワーコンディショナ一体型などを備えたハイブリッド蓄電池です。

停電対策や太陽光発電の自家消費を重視したい家庭からも注目されていて、補助金を活用しながら導入するケースも増えています。

この記事でわかること
  • EP Cubeは全負荷対応のハイブリッド蓄電池
  • 停電時でも200V家電を使いやすい高出力タイプ
  • AC・DC両対応で既存の太陽光発電とも連携可能
  • 補助金を活用できる場合があり、東京都は支援が手厚い
  • 15年保証や災害補償制度など長期保証も充実している
  • 導入前は設置条件や工事内容の確認が重要

一方で、蓄電池は設置条件や工事内容によって費用や接続方法が変わる場合もあります。

補助金を活用しながら複数社で見積もりを比較し、自宅に合った容量や接続方法を確認しながら検討することが大切です。

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この記事を書いた人

太陽光発電・蓄電池・住宅用エネルギーの情報を専門に発信する「東京ECO住まいの窓口」編集部の堀内恵梨子です。

太陽光発電アドバイザー・FP2級の資格をもとに、補助金の内容や導入にかかる費用、元が取れるまでの目安を、実際の見積もりや相談事例をもとにわかりやすく解説しています。

各自治体の公式情報と実際の見積もりデータをもとに、制度の違いや費用の目安を整理し、初めての方でも判断しやすい情報を提供しています。

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