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【2026年最新】エリーパワーの蓄電池とは?価格・メリット・デメリットを徹底解説

エリーパワーは、安全性や長寿命に強みを持つ国内の蓄電池メーカーです。家庭用では、全負荷型の「POWER iE5 GRID II」やEV・V2Hと連携できる「POWER iE Connect」を展開しています。
「エリーパワーの蓄電池は実際どう?」「価格はいくら?」と気になっている方も多いでしょう。
この記事では、エリーパワー蓄電池の特徴やメリット・デメリット、価格、補助金、保証、最新ラインナップまでわかりやすく解説します。
自宅に合った蓄電池か判断したい方は、ぜひ参考にしてください。
- 安全性を重視して蓄電池を選びたい人
- 長寿命の蓄電池を長く使いたい人
- 国内生産の電池セルにこだわりたい人
- 停電時も200V家電を使いたい人
- 将来的にEV・V2Hも活用したい人
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エリーパワーは蓄電池を専門に開発する国内メーカー

エリーパワーは、2006年に設立された日本の蓄電池メーカーです。大型リチウムイオン電池や蓄電システムの開発・製造・販売を手がけ、家庭用だけでなく、産業用や非常用電源など幅広い用途の製品を展開しています。
本社は東京都品川区にあり、川崎と滋賀に研究開発拠点、川崎に工場を構えています。蓄電池を長く安心して使いたい方にとって、国内に研究開発・製造拠点を持つこともメーカーを選ぶ際のポイントのひとつです。
蓄電システムの累計出荷台数10万9千台以上
エリーパワーの蓄電システムは、2026年6月時点で累計出荷台数10万9千台以上の実績があります。
住宅を中心に、セキュリティ・通信・病院・介護福祉・官公庁・自治体など幅広い分野で採用されています。
また、2006年の創業以来、電池起因の重大事故ゼロという実績も公表されています。導入実績だけでなく、安全性を重視して蓄電池を選びたい方にも注目したいメーカーです。
エリーパワーの蓄電システムは、大和ハウスの住宅でも採用されています。
ただし、エリーパワーは大和ハウス専用のメーカーではありません。大型リチウムイオン電池や蓄電システムを自社で開発・製造・販売しており、住宅だけでなく、通信・病院・介護福祉施設・官公庁など幅広い分野で導入されています。
参考:ELIIY Power|Company、ELIIY Power|エリーパワーの実績
エリーパワー家庭用蓄電池の最新ラインナップ
エリーパワーの家庭向け蓄電システムには、太陽光発電と連携して自家消費や停電対策に活用できる「系統連系型」と、非常用のバックアップ電源として使える「スタンドアローン型」があります。
太陽光発電と組み合わせて住宅に設置する主な系統連系型は、以下の2シリーズです。
| 製品 | 蓄電容量 | タイプ | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| POWER iE5 GRID II | 6.4/12.9kWh | 全負荷型ハイブリッド | 大容量・200V対応・増設可能 |
| POWER iE Connect | 6.4/12.8kWh | V2H蓄電システム | 太陽光・蓄電池・EVを連携 |
同じエリーパワーの家庭用蓄電池でも、容量や運転モード、連携できる設備などに違いがあります。
ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
POWER iE5 GRID II|6.4kWh・12.9kWhの大容量モデル

POWER iE5 GRID IIは、6.4kWh・12.9kWhの2つの容量から選べる全負荷型ハイブリッド蓄電システムです。太陽光発電と蓄電池を連携し、普段の自家消費から停電時のバックアップまで幅広く活用できます。
6.4kWhで導入したあとに蓄電池ユニットを追加し、最大12.9kWhまで増設できるのも特徴です。家族が増えたり電気使用量が多くなったりした場合にも対応しやすくなっています。
また、停電時は最大5.5kWの出力が可能で、100V・200Vの両方に対応。家全体をバックアップできるため、IHクッキングヒーターやエアコンなどの200V家電も使用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蓄電容量 | 6.4kWh/12.9kWh |
| タイプ | 全負荷型ハイブリッド |
| 停電時出力 | 最大5.5kW |
| 対応電圧 | 100V/200V |
| 増設 | 6.4kWh→12.9kWh |
| 運転モード | 節エネ・スマート・ノーマル・蓄電 |
| エネファーム連携 | 対応 |
| AI自動制御 | ELIIY CLOUD AI-SOLA対応 |
GRID IIでは、生活スタイルや電気料金プランに合わせて4つの運転モードを選択できます。スマートフォンからモードの設定や太陽光発電の状況確認も可能です。
POWER iE5 GRID IIは4つの運転モードから選べる
| モード | 主な使い方 |
|---|---|
| 節エネモード | 太陽光の余剰電力をためて自家消費 |
| スマートモード | 太陽光と割安な時間帯の電気を活用 |
| ノーマルモード | 充電・放電する時間を自由に設定 |
| 蓄電モード | 満充電を維持して停電に備える |
旧モデルのPOWER iE5 GRIDは5.4kWh・10.8kWhでしたが、後継のGRID IIでは6.4kWh・12.9kWhへ容量が拡大されています。
どちらも全負荷型で100V・200Vに対応していますが、POWER iE5 GRIDはすでに生産を終了しています。現在導入する場合は、後継のPOWER iE5 GRID IIが選択肢となります。
POWER iE Connect|EV・V2Hも活用できるモデル

POWER iE Connectは、太陽光発電・蓄電池・EVをまとめて活用できるV2H蓄電システムです。蓄電容量は6.4kWhと12.8kWhから選べます。
太陽光で発電した電気を蓄電池やEVへためられるほか、EVにためた電気を家庭で利用することも可能です。
また、ライフスタイルの変化に合わせて蓄電池ユニットやV2Hスタンドをあとから追加できます。将来的にEVを導入する予定がある家庭にも選びやすいシステムです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蓄電容量 | 6.4kWh/12.8kWh |
| タイプ | V2H蓄電システム |
| 対応電圧 | 100V/200V |
| V2H | 対応 |
| EVから家庭への給電 | 対応 |
| 蓄電池追加 | 対応 |
| V2Hスタンド追加 | 対応 |
| 運転モード | 3種類 |
| AI自動制御 | ELIIY CLOUD AI-SOLA対応 |
POWER iE5 GRIDシリーズとの大きな違いは、EVを家庭の電源として活用できることです。EVを所有している方や、将来的にEV・V2Hを取り入れたい方に向いています。
POWER iE Connectは3つの運転モードに対応
POWER iE Connectでは、太陽光発電や電気料金プラン、生活スタイルに合わせて3つの運転モードを選べます。
| モード | 主な使い方 |
|---|---|
| 自家消費モード(充電時間設定なし) | 太陽光の余剰電力を中心に自家消費 |
| 自家消費モード(充電時間設定あり) | 太陽光に加えて設定時間帯にも充電 |
| タイマーモード | 充放電する時間を自由に設定 |
太陽光発電の余剰電力だけでなく、夜間などの割安な電気も活用できるため、電気料金プランに合わせて使い分けられます。
スタンドアローン型もラインナップ

エリーパワーでは、太陽光発電と連携する系統連系型のほか、停電時のバックアップ電源などに使えるスタンドアローン型も展開しています。
| 製品 | 蓄電容量 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| POWER YIILE 3 | 3.2kWh※ | 可搬型 | 工事不要で設置できる |
| POWER YIILE HEYA S | 1.3kWh | 可搬型 | キャスター付きで移動可能 |
| POWER YIILE HEYA | 1.3kWh | 屋内壁掛型 | 集合住宅などにも設置しやすい |
POWER YIILE 3は室内用の可搬型で、組み立て工事不要で使用できます。POWER YIILE HEYA Sはキャスター付き、POWER YIILE HEYAはマンションやアパートなどの集合住宅にも導入しやすい壁掛けタイプです。
太陽光発電と組み合わせて自家消費や電気代削減に活用したい場合は、POWER iE5 GRID II・POWER iE Connect・POWER iE5 GRIDなどの系統連系型を中心に検討するとよいでしょう。
エリーパワー蓄電池が選ばれる4つのメリット

エリーパワーの蓄電池はシリーズごとに容量や機能が異なりますが、安全性や寿命、国内生産など、メーカーならではの強みがあります。
また、住宅向けの系統連系型では、停電時のバックアップやAIを活用した自動制御にも対応しています。
主なメリットは以下の4つです。
安全性を重視した電池セル|国内自社工場で生産
エリーパワーの蓄電池には、安全性を重視したリン酸鉄リチウムイオン電池が採用されています。
電池セルの開発段階から安全性を重視しており、釘刺しや圧壊など、厳しい条件を想定した安全試験も実施しています。
さらに、大型リチウムイオン電池として世界で初めて、第三者認証機関TÜV Rheinlandの安全認証「TÜV-Sマーク」を取得しています。※
電池セルは国内の自社工場で生産しており、製造工程を全自動化しているのも特徴です。人の手による作業を減らすことで異物の混入を防ぎ、品質の安定につなげています。
また、リチウムイオン電池や電池モジュールの設計・開発・製造などを対象に、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」も取得しています。
安全性だけでなく、電池セルの生産・品質管理まで自社で行っていることがエリーパワーの強みです。
※リチウムイオンセルの過酷条件試験マニュアルv.2:2011に基づく認証。
参考:ELIIY Power|フルオートメーション工場、ELIIY Power|POWER iE5 GRID
17,000サイクル後も容量保持率70%の長寿命
長く使いやすいことも、エリーパワー蓄電池のメリットです。
公式カタログでは、電池セルを17,000サイクル充放電したあとでも容量保持率70%という試験結果が公表されています。
また、実際に納入した蓄電システムについても継続的に調査し、10年以上使用した製品の実測データを公開しています。
蓄電池は充放電を繰り返すと徐々に容量が低下するため、長く使ったあとも容量を維持しやすいことは大きな強みです。
ただし、実際の寿命や容量の低下は、使用方法や設置環境によって異なります。
停電時も家全体をバックアップできる
エリーパワーの住宅向け系統連系型蓄電システムは、停電時に家全体へ電気を供給できる全負荷型に対応しています。
POWER iE5 GRID IIは100V・200Vの両方に対応し、停電時には最大5.5kWを出力できます。照明や冷蔵庫だけでなく、IHクッキングヒーターやエアコンなどの200V家電も使用できます。
POWER iE Connectも200V家電に対応しており、停電を検知すると自動で自立運転へ切り替わります。
そのため、停電時でも普段使っている家電を使いやすく、災害対策にも役立ちます。
ただし、使用できる家電や時間は、蓄電池の容量・残量や家電の消費電力によって異なります。
AIが電気の使い方や天気に合わせて自動制御
エリーパワーでは、AI自動制御サービス「ELIIY CLOUD AI-SOLA」を利用できます。
POWER iE5 GRID IIやPOWER iE ConnectはAI-SOLAに対応しており、電気料金プランや電力使用量・気象予測などをもとに蓄電システムを自動制御します。
※POWER iE Connectは、V2Hスタンドを接続した構成ではAI-SOLAを利用できません。
例えば、太陽光で発電した電気を効率よく活用したり、悪天候による停電が予測される場合に蓄電池へ充電したりできます。
細かく設定しなくても、電気代の節約や太陽光の自家消費、停電への備えに合わせて自動で運転してくれるのがメリットです。
参考:ELIIY Power|POWER iE5 GRID II
エリーパワー蓄電池のデメリット・注意点

エリーパワーの蓄電池は、安全性や長寿命に強みがある一方、導入前に確認しておきたい点もあります。
特に既存の太陽光発電との接続や製品選び、施工店については、住宅ごとに確認が必要です。
主なデメリット・注意点は以下の3つです。
既存の太陽光発電との適合確認が必要
POWER iE5 GRID IIは、太陽光発電と蓄電池を1台のパワーコンディショナで制御するハイブリッド型です。
すでに太陽光発電を設置している住宅へ蓄電池を後付けする場合は、既存の太陽光パネルやシステムと接続できるか確認する必要があります。
特に卒FITをきっかけに蓄電池を追加する場合は、現在使用している太陽光パネルのメーカーや型番を施工会社へ伝え、対応できるか確認してもらいましょう。
将来使いたい設備まで考えて製品を選ぶ必要がある
エリーパワーの蓄電システムは、製品によって容量や連携できる設備が異なります。
例えば、POWER iE5 GRID IIは6.4kWh・12.9kWhから選べる全負荷型ハイブリッド蓄電システムですが、EV・V2Hまで活用したい場合はPOWER iE Connectが選択肢になります。
そのため、容量だけでなく、太陽光発電やエネファーム、EVなどとどのように連携したいかを考えて選ぶことが大切です。
特に将来EVを購入する予定がある場合は、現在必要な機能だけでなく、数年後の使い方まで考えて製品を選びましょう。
対応できる施工店を確認する必要がある
エリーパワーの蓄電システムは、施工研修を修了した施工店での施工が必要です。
また、施工店によって取り扱い製品や対応エリアが異なるため、希望する製品を設置できるか事前に確認しましょう。
施工店によって施工実績や技術力、アフターサービスなどに違いがある場合もあるため、エリーパワーの施工実績も確認して選ぶことが大切です。
エリーパワー蓄電池の価格はいくら?
エリーパワーの家庭用蓄電池は、公式サイトですべての製品の販売価格が一律に公表されているわけではありません。
例えば、POWER iE5 GRIDは公式FAQで「オープン価格」と案内されています。一方、POWER iE Connectは希望小売価格が設定されていますが、実際の導入費用は本体価格だけでは決まりません。
蓄電池を設置する際は、本体のほかに設置工事や電気工事などが必要となり、選ぶ製品や容量、住宅の設備・施工条件によって費用が変わります。
そのため、本体価格だけで判断せず、工事費を含めた総額を見積もりで確認することが大切です。
エリーパワーの蓄電池は大和ハウスの住宅でも採用されていますが、現在の導入価格は公式には公表されていません。
選ぶ製品や容量、住宅仕様などによって費用が異なるため、最新価格は大和ハウスへ確認しましょう。
エリーパワー蓄電池を安く導入する方法
エリーパワーの蓄電池は、導入方法を工夫することで費用を抑えられる可能性があります。
特に、補助金の活用と複数の施工会社での見積もり比較は、導入前に確認しておきたいポイントです。
エリーパワー蓄電池を安く導入する主な方法は、以下の2つです。
補助金を活用する
家庭用蓄電池を導入する場合は、国や自治体の補助金を利用できる場合があります。補助金はメーカーではなく、蓄電池の性能や設置条件によって対象かどうかが決まります。
また、東京都では国のDR補助金に加え、東京都や市区町村の補助金を利用できる場合もあり、導入費用を大きく抑えられる可能性があります。
蓄電池に活用できる補助金の例
| 補助金名 | 対象 | 補助内容 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 子育てエコホーム支援事業 | 子育て世帯・若者夫婦世帯 | 省エネ住宅・設備導入に対して補助 | 新築・リフォームどちらも対象 |
| DR補助金(受付終了) | 蓄電池導入者 | 蓄電池導入費用の一部を補助 | 電力需給調整(DR参加)が条件 |
| 東京都 蓄電池補助金 | 都内住宅 | 1kWhあたり約12万円 | 高額補助で人気・早期終了あり |
| 新宿区 補助金 | 区内住宅 | 太陽光:1kWあたり10万円 蓄電池:1kWhあたり1万円 | 自治体独自で併用可能な場合あり |
補助金の内容や受付期間は年度によって変更されます。最新情報は各自治体・補助金制度の公式サイトで確認しましょう。
東京都の蓄電池補助金について詳しく知りたい方は、東京都の蓄電池補助金をまとめた記事も参考にしてください。
▶︎DR補助金の記事
▶︎東京都の蓄電池補助金の記事
▶︎家庭用蓄電池の価格相場の記事
複数の施工会社から見積もりを取る
同じ容量でも選ぶメーカーや施工会社によって、提案内容や価格が異なります。
また、太陽光発電との組み合わせや、パワーコンディショナの選定によっても見積金額が変わる場合があります。
導入費用だけでなく、保証内容や設置プランまで比較することで、自宅に合った蓄電池を選びやすくなります。
- 希望する蓄電池メーカーを取り扱っているか
- 太陽光発電との組み合わせに対応しているか
- パワーコンディショナの提案内容
- 保証・アフターサポート
- 総額費用
蓄電池の見積もりで確認すべきポイントについて詳しく知りたい方は、家庭用蓄電池の見積もりの見方を解説した記事も参考にしてください。
東京ECO住まいの窓口ならまとめて比較できる
同じ蓄電池でも業者によって設置価格が異なるため、1社だけで決めるよりも複数の提案を比較することが大切です。
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複数の優良施工会社から見積もりを取得できるため、価格だけでなく、提案内容や保証、取り扱いメーカーまで比較しながら、自分に合った施工会社を選べます。
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エリーパワー蓄電池長期はシステム保証・容量保証が用意されている

エリーパワーの家庭用蓄電池には、製品ごとに長期のシステム保証・容量保証が用意されています。
現行の主な家庭用蓄電システムの保証期間は以下のとおりです。
| 製品 | システム保証 | 容量保証 |
|---|---|---|
| POWER iE5 GRID II | 15年 | 15年 |
| POWER iE Connect | 15年 | 15年70%+20年60% |
POWER iE5 GRID IIは、システム保証・容量保証ともに15年間です。
POWER iE Connectは15年間のシステム保証に加え、15年70%・20年60%の容量保証が用意されています。長期間使用する蓄電池だからこそ、10年を超える保証が用意されている点はメリットです。
ただし、長期保証を受けるには「ごあんしんサービス」への無料登録が必要です。また、製品や保証内容によってはインターネット接続も条件となります。
導入時には保証期間だけでなく、保証の対象や適用条件も確認しておきましょう。
POWER YIILE HEYA S・POWER YIILE HEYAは通常3年保証ですが、新品購入時に「ごあんしんサービス」へ登録すると10年保証が適用されます。
「ごあんしんサービス」で24時間365日稼働状況をモニタリング
エリーパワーでは、蓄電システムの稼働状況を遠隔で確認する「ごあんしんサービス」を提供しています。

インターネットを通じて24時間365日システムの稼働状況をモニタリングし、異常が確認された場合はカスタマーセンターから直接または販売店を通じて利用者へ連絡する仕組みです。ソフトウェアの自動アップデートにも対応しています。
また、問い合わせやトラブルに対応する専用カスタマーセンターも設けられており、平日・土日祝祭日ともに9:00~21:00受け付けています。
さらに、長期間使用するための定期点検サービス(有償)も用意されています。15年経過時に点検を受け、異常が見つからなければ利用期間を3年間延長でき、その後も3年ごとに点検と利用期間の延長が可能です。
そのため、エリーパワーは導入後のモニタリングだけでなく、問い合わせ対応や長期使用に向けた点検サービスまで用意されているのが特徴です。
参考:ELIIY Power|「POWER iE5 GRIDⅡ(パワーイエ・ファイブ・グリッド・ツー)」FAQ、ELIIY Power|POWER iE5 GRID II
エリーパワー蓄電池に関するよくある質問

最後に、エリーパワーの蓄電池に関するよくある質問を紹介します。
エリーパワー蓄電池は安全性・長寿命を重視する方におすすめ
今回は、エリーパワー蓄電池の特徴や最新ラインナップ、メリット・デメリット、価格、補助金、保証などについて解説しました。
- エリーパワーは蓄電池を専門に開発する国内メーカー
- 安全性を重視したリン酸鉄リチウムイオン電池を採用
- 17,000サイクル後も容量保持率70%の長寿命
- 現行モデルは「POWER iE5 GRID II」「POWER iE Connect」が中心
- 長期のシステム保証・容量保証が用意されている
- 製品や施工条件によって導入価格が異なる
- 条件を満たせば国や自治体の補助金を利用できる場合がある
エリーパワーは、安全性や長寿命を重視して蓄電池を選びたい方におすすめのメーカーです。停電時のバックアップやEV・V2Hとの連携など、目的に合わせて製品を選べます。
ただし、実際の導入費用は選ぶ製品や容量、施工会社によって異なります。
少しでも費用を抑えて自宅に合った蓄電池を導入するためにも、エリーパワーだけでなく他メーカーも含めて複数社から見積もりを取り、価格・保証・施工内容を比較して選びましょう。
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