【2026年最新】デルタ電子の蓄電池は大丈夫?価格・特徴やメリット・デメリットを解説

【2026年最新】デルタ蓄電池は大丈夫?価格・特徴やメリット・デメリットを解説

デルタ電子の蓄電池って大丈夫?
どんな特徴があるの?

台湾発祥のデルタ電子では、大容量の太陽光発電にも対応しやすい家庭用蓄電池「SAVeR-H2」を展開しています。

この記事では、デルタ蓄電池の特徴やメリット・デメリット、価格・寿命・保証などを詳しく解説します。他メーカーとの違いも比較しているので、デルタ蓄電池が自宅に合うのか判断する際の参考にしてください。

デルタ電子の蓄電池はこんな人におすすめ

\まずは無料で相場をチェック!
複数社の見積もりを比較して、自宅に合うプランを確認しましょう。

業界の最安値徹底比較したい方は
今すぐ、
かんたん無料一括見積もり
しましょう!
  • 太陽光発電(太陽光パネル+蓄電池)

  • 蓄電池のみ

  • 郵便番号を入力(設置場所)

  • 太陽光発電を導入済みで卒FIT対策や電気の自家消費で蓄電池設置をご検討の方はこちらから!

目次

デルタ電子の蓄電池は大丈夫?どこの国のメーカー?

デルタ電子は、1971年に台湾で創業した電子機器メーカーです。日本では1989年に事務所を開設し、30年以上にわたって事業を展開しています。

蓄電池だけでなく、産業機器や電源・EV用充電器・太陽光発電関連の機器など、エネルギーに関わる幅広い製品を手掛けています。

京セラやシャープなどと比べると、日本ではあまり聞き慣れないメーカーかもしれません。しかし、日本の太陽光発電市場でも長年の実績があるメーカーです。

参考:デルタ電子|SAVeR-H2公式カタログ

日本では太陽光発電用パワコン40万台の出荷実績がある

デルタ電子株式会社の公式サイト
画像出典:デルタ電子株式会社の公式サイト

デルタ電子の太陽光発電用パワーコンディショナは、国内累計40万台の出荷実績があります(2023年9月時点)。

また、2007年には海外メーカーとして初めて、太陽光発電・系統連系システムに関するJET認証を取得しています。現在販売されている家庭用蓄電池「SAVeR-H2(セイバーH2)」もJET認証を取得済みです。

JET認証とは?
太陽光発電や蓄電池などの機器が、日本の電力系統に接続するための基準に適合しているかを確認する第三者認証です。

「海外メーカーだけど大丈夫?」と不安な方は、こうした国内での販売実績や認証の有無も確認しておくとよいでしょう。

蓄電池は長期間使用する設備だからこそ、価格や容量だけでなくメーカーの国内実績や保証内容なども比較して選ぶことが大切です。

▶︎デルタ電子の蓄電池の保証についてはこちらで解説

【2026年最新】デルタ電子の家庭用蓄電池「SAVeR-H2」

デルタ電子|太陽光発電ハイブリッド蓄電システム
画像出典:デルタ電子|太陽光発電ハイブリッド蓄電システム

デルタ電子では、家庭用蓄電池として「SAVeR-H2(セイバーH2)」を販売しています。

SAVeR-H2は、太陽光発電と蓄電池を1台のパワーコンディショナで制御する「ハイブリッド型」の蓄電システムで、太陽光で発電した電気をためて夜間や停電時などに活用できます。

現在は、6kWhの「セイバーH6300-2」と12kWhの「セイバーH12600-2」の2タイプから選べます。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

商品名セイバーH6300-2セイバーH12600-2
パッケージ型番ESH5.5B1ESH5.5B2
システムシングルバッテリダブルバッテリ
定格蓄電容量6kWh12kWh
初期実効容量5.7kWh11.3kWh
定格出力(自立運転時)5.5kW(5.5kVA)5.5kW(5.5kVA)
最大充放電電力3kW6kW
太陽光発電入力容量最大8.5kW最大11.5kW

セイバーH6300-2|6kWhのシングルバッテリモデル

「セイバーH6300-2(ESH5.5B1)」は、定格蓄電容量6kWh・初期実効容量5.7kWhのモデルです。

蓄電ユニットを1基搭載したシングルバッテリシステムで、最大3kWの充電・放電に対応しています。太陽光発電の入力容量は最大8.5kWです。

12kWhほどの大容量を必要としない家庭や電力使用量が比較的少ない家庭で選びやすいタイプです。

セイバーH12600-2|12kWhのダブルバッテリモデル

「セイバーH12600-2(ESH5.5B2)」は、定格蓄電容量12kWh・初期実効容量11.3kWhの大容量モデルです。

蓄電ユニット2基を組み合わせたダブルバッテリシステムで、最大6kWの充電・放電に対応しています。太陽光発電の入力容量も最大11.5kWと、6kWhモデルより大きくなっています。

多くの電気をためられるため、電力使用量が多い家庭や、停電時により多くの電気を確保したい家庭に向いています。

6kWhと12kWhでは導入費用も変わるため、容量だけで決めず、自宅の電力使用量や太陽光発電の容量なども考えて選ぶことが大切です。

参考:デルタ電子|ハイブリッド蓄電システム SAVeR-H2デルタ電子|カタログ製品資料

デルタ蓄電池の5つのメリット・特徴

デルタ蓄電池の5つのメリット・特徴

デルタ電子のSAVeR-H2は、太陽光発電と蓄電池を効率よく連携できるハイブリッド型の蓄電システムです。

大容量の太陽光発電に対応できるほか、停電時の出力が大きく、200Vにも対応しているなどの特徴があります。

主なメリット・特徴は以下の5つです。

太陽光と蓄電池を1台のパワコンで制御できる

SAVeR-H2は、太陽光発電と蓄電池を1台のパワーコンディショナで制御するハイブリッド型の蓄電システムです。

太陽光で発電した電気を家庭で使い、余った電気を蓄電池へためて発電量が少ない時間帯に使用できます。さらに余った電気は売電することも可能です。

太陽光で発電した直流の電気を交流に変換せず、そのまま蓄電池へ充電できるため、電気の変換ロスを抑えやすいのもメリットです。

大容量の太陽光発電にも対応しやすい

SAVeR-H2は、接続できる太陽光発電の容量が大きいのも特徴です。

太陽光発電の入力容量は、6kWhモデルが最大8.5kW、12kWhモデルが最大11.5kWに対応しています。

特に12kWhモデルでは、条件を満たせば太陽光で発電した電気のうち最大5.5kWを家庭で使いながら、最大6kWを蓄電池へ充電できます。

多くの太陽光パネルを設置している家庭や、発電した電気をできるだけ自宅で活用したい家庭に適しています。

停電時も5.5kVA・200Vに対応

SAVeR-H2は、停電時に5.5kVA・200Vの自立出力に対応しています。

照明やコンセントだけでなく200Vで動く家電にも電気を供給できるため、停電時に使える家電の幅が広がります。

ただし、使用できる家電や台数は、それぞれの消費電力によって異なります。複数の家電を同時に使用する場合は、合計出力が5.5kVAを超えないよう注意しましょう。

停電時に家全体へ給電できる

SAVeR-H2は、停電時に分電盤へ電気を供給し、家全体へ給電できるのもメリットです。

一部のコンセントだけに電気を供給するタイプとは異なり、各部屋の照明やコンセントなどで蓄電池の電気を使えます。

また、太陽光発電と組み合わせていれば、停電が長引いた場合でも昼間に発電した電気を使いながら蓄電池へ充電し、ためた電気を夜間に活用できます。

ただし、実際に給電できる範囲や使用できる機器は、配線や設置条件によって異なります。導入前に施工会社へ確認しておきましょう。

スマホで発電量や電気の使用状況を確認できる

デルタ電子では、「マイデルタ・ソーラーAPP」を利用して、太陽光発電システムの状況をスマートフォンから確認できます。

住宅用データコレクター「PPM D1J_112」と組み合わせることで、発電量や家庭の電力消費量、売電・買電の状況などを確認できます。

マイデルタ・ソーラーAPP・データコレクターとは?
マイデルタ・ソーラーAPPは、太陽光発電や電気の使用状況などをスマホで確認するためのアプリです。
データコレクター「PPM D1J_112」は、発電量や電力使用量などのデータを収集し、アプリなどで確認できるようにする機器です。

自宅でどのくらい発電・消費しているのかを確認できるため、太陽光発電の電気を効率よく活用する際にも役立ちます。

参考:デルタ電子|ハイブリッド蓄電システム SAVeR-H2デルタ電子|遠隔監視・パワーモニターシステム

デルタ蓄電池のデメリット・注意点

デルタ蓄電池のデメリット・注意点

デルタ電子のSAVeR-H2にはさまざまなメリットがある一方で、家庭によっては選びにくい点もあります。

導入してから後悔しないためにも、以下のデメリットや注意点を確認しておきましょう。

蓄電容量は6kWh・12kWhの2種類に限られる

現在のSAVeR-H2は、蓄電容量6kWhと12kWhの2種類です。

2つの容量から選べるためシンプルですが、メーカーによっては5kWh前後から15kWh以上まで、より細かく容量を選べる製品もあります。

そのため、「6kWhでは少ないけれど、12kWhまでは必要ない」といった家庭では、希望する容量と合わない可能性があります。

蓄電池は容量が大きければよいわけではありません。普段の電力使用量や太陽光発電の容量、停電時に使いたい電力量に合った製品を選ぶことが大切です。

6kWh・12kWhが自宅に合わない場合は、ほかのメーカーも比較してみましょう。

太陽光発電と組み合わせない使い方は保証対象外となる場合がある

SAVeR-H2は、住宅用太陽光発電システムと組み合わせて使用することを目的に設計・製造されています。

公式カタログでは本来の目的以外で使用した場合、保証対象外となることがあると記載されています。

そのため、太陽光発電を設置していない家庭や、蓄電池だけで使用したい場合は注意が必要です。

蓄電池単体での利用を考えている場合は、希望する使い方ができるか、保証の対象になるかも含めて販売店や施工会社へ確認しておきましょう。

参考:デルタ電子|SAVeR-H2公式カタログ

デルタ蓄電池の価格はいくら?

デルタ電子では、SAVeR-H2の販売価格を公式サイトで公開していません。

また、蓄電池を導入する際は本体価格だけでなく、設置工事費や配線工事費などもかかります。

参考までに、一般的な家庭用蓄電池の本体価格は、容量によって以下が目安です。

蓄電容量本体価格の相場
1~5kWh90万~150万円
5~10kWh150万~180万円
10kWh以上180万~250万円

上記に加えて、設置工事費や諸経費として20万~40万円程度かかるのが一般的です。

ただし、これはデルタ蓄電池の価格ではなく、家庭用蓄電池全体の相場です。実際の導入費用は、メーカーや機種、設置条件、施工会社などによって異なります。

蓄電池の容量別・メーカー別の価格相場については、以下の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
家庭用蓄電池の価格はどのくらい?容量別の相場や今後の見通し、補助金活用のコツ 蓄電池の価格はどのくらいかかる?もう少し待てば価格は安くなる?蓄電池の導入に補助金は使える? 家庭用蓄電池の導入を検討している方のなかには、「価格の相場がわか...

見積もりは適正価格か確認することが大切

デルタ蓄電池の価格を確認する際は、1社だけで決めず複数社から見積もりを取るのがおすすめです。

同じ蓄電池でも施工会社や設置条件によって費用は変わり、配線工事や分電盤の交換などが必要になれば、追加費用がかかる場合もあります。

見積もりを受け取ったら総額だけでなく、本体代や工事費の内訳・型番・保証内容なども確認しましょう。

また、複数社を同じ条件で比較することで、提示された価格が相場から大きく離れていないか確認しやすくなります。

蓄電池の見積もりで確認すべき項目や注意したい業者の特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
家庭用蓄電池の見積もりはどう見ればいい?費用相場や確認すべきポイントを解説 家庭用蓄電池の見積もりでは何を確認すべき?信頼できる業者と悪質業者の見分け方がわからない…相見積もりで業者との関係が気まずくならない? 家庭用蓄電池の導入を検...

デルタ蓄電池の寿命|12,000サイクルが目安

デルタ蓄電池の寿命|12,000サイクルが目安

デルタ電子のSAVeR-H2は、12,000サイクルが目安として示されています。

1サイクルとは、蓄電池の充電・放電を1回分として数える単位です。蓄電池は充放電を繰り返すことで少しずつ劣化し、蓄えられる電気の量も減っていきます。

※公式カタログに記載されている12,000サイクルは、デルタ電子のシミュレーション試験による値であり、実際の寿命を保証するものではありません。

実際に使用できる期間は、充放電の頻度や設置環境、使い方などによって変わります。

そのため、蓄電池を比較する際は、サイクル数だけで判断せず、保証期間や保証される蓄電容量などもあわせて確認することが大切です。

デルタ蓄電池の保証は10年間

デルタ蓄電池の保証は10年間

デルタ電子のSAVeR-H2には、10年間の無償保証が付いています。

保証期間内に製造上の不具合が見つかった場合は、無償で修理・交換を受けられます。

主な保証内容は以下のとおりです。

対象保証期間
蓄電池ユニット10年間
ハイブリッドパワーコンディショナ10年間
データコレクター1年間

蓄電池ユニットは故障だけでなく、保証期間内に蓄電容量が定格充電容量の60%を下回った場合も、無償で修理・交換の対象となります。

つまり、製品の不具合だけでなく、劣化によって蓄えられる電気が大きく減った場合にも保証を受けられるのが特徴です。

ただし、故意や過失による故障などは保証対象外です。詳しい保証条件については、保証書を確認しておきましょう。

また、保証書の発行には、機器の設置後に保証申請の手続きが必要です。販売店を通して手続きを行うため、設置時に申請方法も確認しておくと安心です。

デルタ蓄電池を安く導入する2つの方法

デルタ蓄電池を安く導入する2つの方法

デルタ蓄電池は、補助金の活用や施工会社の比較によって導入費用を抑えられる可能性があります。

少しでも負担を抑えて導入したい方は、以下の2つを確認しておきましょう。

デルタ蓄電池を安く導入する2つの方法

補助金を活用する

家庭用蓄電池を導入する場合は、国や自治体の補助金を利用できる場合があります。補助金はメーカーではなく、蓄電池の性能や設置条件によって対象かどうかが決まります。

また、東京都では国のDR補助金に加え、東京都や市区町村の補助金を利用できる場合もあり、導入費用を大きく抑えられる可能性があります。

蓄電池に活用できる補助金の例

補助金名対象補助内容特徴
子育てエコホーム支援事業子育て世帯・若者夫婦世帯省エネ住宅・設備導入に対して補助新築・リフォームどちらも対象
DR補助金(受付終了)蓄電池導入者蓄電池導入費用の一部を補助電力需給調整(DR参加)が条件
東京都 蓄電池補助金都内住宅1kWhあたり約12万円高額補助で人気・早期終了あり
新宿区 補助金区内住宅太陽光:1kWあたり10万円
蓄電池:1kWhあたり1万円
自治体独自で併用可能な場合あり
参考:子育てエコホーム支援事業(国土交通省)DR補助金(家庭用蓄電池事業)東京都 蓄電池補助金(クール・ネット東京)新宿区 省エネ・創エネ機器補助金

補助金の内容や受付期間は年度によって変更されます。最新情報は各自治体・補助金制度の公式サイトで確認しましょう。

東京都の蓄電池補助金について詳しく知りたい方は、東京都の蓄電池補助金をまとめた記事も参考にしてください。

▶︎DR補助金の記事
▶︎東京都の蓄電池補助金の記事
▶︎家庭用蓄電池の価格相場の記事

複数の施工会社から見積もりを取る

同じ容量でも選ぶメーカーや施工会社によって、提案内容や価格が異なります。

また、太陽光発電との組み合わせや、パワーコンディショナの選定によっても見積金額が変わる場合があります。

導入費用だけでなく、保証内容や設置プランまで比較することで、自宅に合った蓄電池を選びやすくなります。

見積もりを比較するときのポイント
  • 希望する蓄電池メーカーを取り扱っているか
  • 太陽光発電との組み合わせに対応しているか
  • パワーコンディショナの提案内容
  • 保証・アフターサポート
  • 総額費用

蓄電池の見積もりで確認すべきポイントについて詳しく知りたい方は、家庭用蓄電池の見積もりの見方を解説した記事も参考にしてください。

東京ECO住まいの窓口ならまとめて比較できる

同じ蓄電池でも業者によって設置価格が異なるため、1社だけで決めるよりも複数の提案を比較することが大切です。

「東京ECO住まいの窓口」なら、条件に合った施工会社へ一括で見積もりを依頼でき、補助金を含めた実際の導入費用も比較できます。

東京ECO住まいの窓口の特徴
  • 最短60秒で見積もり依頼が完了
  • 蓄電池・太陽光に対応した施工会社を厳選して紹介
  • 自宅にいながら複数社を比較できる
  • 第三者の立場で適正価格を把握しやすい
  • 優良業者のみを紹介する仕組み

複数の優良施工会社から見積もりを取得できるため、価格だけでなく、提案内容や保証、取り扱いメーカーまで比較しながら、自分に合った施工会社を選べます。

業界の最安値徹底比較したい方は
今すぐ、
かんたん無料一括見積もり
しましょう!
  • 太陽光発電(太陽光パネル+蓄電池)

  • 蓄電池のみ

  • 郵便番号を入力(設置場所)

  • 太陽光発電を導入済みで卒FIT対策や電気の自家消費で蓄電池設置をご検討の方はこちらから!

デルタ蓄電池と他メーカーを比較

家庭用蓄電池は、デルタ電子以外にも京セラやニチコン、長州産業など多くのメーカーから販売されています。

メーカーによって選べる容量や保証期間、停電時の出力などが異なるため、デルタだけで決めずに比較してみましょう。

スクロールできます
メーカー主なシリーズ蓄電容量タイプ停電時の出力主な機器保証特徴
デルタ電子SAVeR-H26kWh・12kWhハイブリッド型5.5kVA10年最大11.5kWの太陽光入力に対応
京セラEnerezza Plus Ⅱ5.7kWh・11.4kWh・17.1kWhマルチ入力型6.0kVA15年半固体クレイ型蓄電池を採用
ニチコントライブリッド蓄電システム ESS-T5/T67.4kWh・9.9kWh・14.9kWh・19.9kWhトライブリッド型5.9kVA15年太陽光・蓄電池・EVを1台のパワコンで連携できる
長州産業Smart PV Multi6.3kWh・6.5kWh・9.7kWh・9.8kWh・12.7kWh・13.0kWh・16.4kWhなどハイブリッド型・単機能型構成によって異なる15年容量やシステム構成の選択肢が豊富

参考:デルタ電子|ハイブリッド蓄電システム SAVeR-H2京セラ|Enerezza Plus Ⅱニチコン|トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ長州産業|蓄電システム

4社を比較すると、容量の選びやすさでは長州産業、保証期間では京セラやニチコン、EVとの連携ではニチコンに強みがあります。

一方、デルタ電子のSAVeR-H2は容量が6kWh・12kWhの2種類に限られるものの、最大11.5kWの太陽光発電入力に対応し、停電時も5.5kVA・200Vで給電できるのが特徴です。太陽光パネルを多く設置している家庭や、停電時も200V家電を使いたい家庭では比較しておきたい製品といえます。

このように、家庭用蓄電池はメーカーによって容量・保証・停電時の出力・EV連携などに違いがあります。自宅に合った蓄電池を選ぶには、デルタだけでなく複数メーカーを比較することが大切です。

ほかのメーカーも含めて蓄電池の価格や特徴を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

あわせて読みたい
家庭用蓄電池のおすすめメーカー15選!選び方や安くするポイントも解説 蓄電池メーカーが多すぎて、どれを選べばいいかわからない蓄電池のランキングを見ても、自宅に合うかどうか判断できない東京都の補助金を使えば、実際どのくらい安くな...

デルタ蓄電池に関するよくある質問

デルタ蓄電池に関するよくある質問

デルタ蓄電池を検討している方のなかには、メーカーの情報やエラー時の対応、問い合わせ先などが気になる方もいるでしょう。

ここでは、デルタ蓄電池に関するよくある質問をまとめて紹介します。

デルタ電子の蓄電池はどんな家庭におすすめですか?

デルタ電子のSAVeR-H2は、太陽光パネルを多く設置している家庭や、停電時も200V家電を使いたい家庭などに向いています。

6kWh・12kWhの2タイプがあり、最大11.5kWの太陽光発電入力、停電時5.5kVA・200Vの自立出力に対応しています。

一方、容量の選択肢は2種類に限られるため、自宅の電力使用量や太陽光発電の容量に合うか確認して選びましょう。

デルタ蓄電池でエラーが出た場合はどうすればいいですか?

デルタ蓄電池でエラーが表示された場合は、まずエラーコードを確認し取扱説明書に記載されている対処方法を確認しましょう。

エラーが解消されない場合や繰り返し表示される場合は、購入した販売店や施工会社へ相談してください。

感電や故障につながるおそれがあるため、自己判断で機器を分解・修理するのは避けましょう。

デルタ蓄電池の問い合わせ先はどこですか?

デルタ電子では、太陽光発電ハイブリッド蓄電システムの操作や仕様に関する問い合わせ窓口を設けています。

  • 電話番号:0570-550-065
  • 営業時間:平日10時~17時(土日祝・GW・年末年始を除く)

修理や工事などについては、購入した販売店・施工会社への問い合わせが必要になる場合があります。

参考:デルタ電子|お問い合わせ

デルタ蓄電池の施工説明書やカタログはどこで確認できますか?

デルタ蓄電池のカタログや施工・保守マニュアルは、デルタ電子の公式サイトから確認できます。

現在のSAVeR-H2についても、製品カタログやスタートアップ操作ガイド、施工・保守マニュアルなどが公開されています。

旧モデルの資料も公開されているため、確認する際は「SAVeR-H2(ESH5.5B1・ESH5.5B2)」など、使用している製品の型番と一致しているか確認しましょう。

参考:デルタ電子|カタログデルタ電子|施工・保守マニュアル(ハイブリッド蓄電池システム)

EcoFlow DELTAとデルタ電子の蓄電池は同じですか?

いいえ、EcoFlow DELTAとデルタ電子の蓄電池は別のメーカー・製品です。

EcoFlowの「DELTA」シリーズは、EcoFlowが販売するポータブル電源・蓄電システムのシリーズで、「DELTA 3」や「DELTA Pro 3」などがあります。

一方、この記事で紹介しているのは、デルタ電子株式会社が販売する家庭用ハイブリッド蓄電システム「SAVeR-H2」です。

「デルタプロ 蓄電池」「デルタ3 蓄電池」などで検索している場合はEcoFlow製品を指すことが多いため、購入時はメーカー名まで確認しましょう。

デルタ蓄電池は大容量の太陽光発電にも対応しやすい

デルタ電子の「SAVeR-H2」は、最大11.5kWの太陽光発電入力に対応し、発電した電気を蓄電池と連携して活用できる家庭用ハイブリッド蓄電システムです。

デルタ蓄電池について分かったこと
  • 現行のSAVeR-H2は6kWh・12kWhの2タイプ
  • 最大11.5kWの太陽光発電入力に対応
  • 停電時は5.5kVA・200Vで給電できる
  • 停電時に家全体へ給電できる
  • 12,000サイクルが目安として示されている
  • 蓄電池ユニットとハイブリッドパワコンは10年間の無償保証
  • 蓄電容量は6kWh・12kWhの2種類に限られる

特に、太陽光パネルを多く設置している家庭や、停電時も200V家電を使いたい家庭では比較しておきたい蓄電池です。一方で、容量を細かく選びたい場合やEVとの連携を重視する場合などは、ほかのメーカーが合う可能性もあります。

蓄電池はメーカーだけでなく、自宅の電力使用量や太陽光発電の容量、停電時に使いたい家電などに合わせて選ぶことが大切です。

さっそく無料で相場をチェック!/
複数社の見積もりを比較して、自宅に合うプランを確認しましょう。

業界の最安値徹底比較したい方は
今すぐ、
かんたん無料一括見積もり
しましょう!
  • ❶見積もり
    情報を入力
  • ❷料金・サービスを
    比較
  • ❸施工業者
    決定

かんたん3ステップ
すぐに業者が見つかります!

1.設置場所を選択

2.郵便番号を入力(設置場所)〒

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次