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【2026年最新】マキシオンソーラーは実際どう?価格・特徴・保証を徹底解説


マキシオンソーラーって実際どうなの?
価格や保証は手厚いの?
マキシオンソーラーは、高い発電性能と長期保証を特徴とする太陽光パネルメーカーです。一方で、価格や取り扱い施工店など、導入前に知っておきたいポイントもあります。
この記事では、特徴やメリット・デメリット、代表シリーズの違い、価格目安、保証内容、少しでも安く導入する方法まで詳しく解説します。
製品の特徴を理解し、自宅への導入を検討する際の判断材料としてぜひお役立てください。
- 発電量を重視して太陽光パネルを選びたい人
→ 最大22.7%の高い変換効率で、限られた屋根でも発電量を確保しやすい - 長期間安心して使えるメーカーを選びたい人
→ Maxeon 3シリーズは製品保証・出力保証ともに最長40年 - 屋根スペースが限られている人
→ 高効率パネルのため、少ない枚数でも発電量を確保しやすい - 長く高い発電性能を維持したい人
→ 年間出力劣化率0.25%(Maxeon 3)で長期間使いやすい - 保証内容を重視して導入したい人
→ 製品保証・出力保証に加え、周辺機器保証や自然災害補償も用意 - 補助金を活用して導入費用を抑えたい人
→ 国や東京都、自治体の補助金を利用できる場合がある
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マキシオンソーラーとは?


マキシオンソーラーは、シンガポールに本社を置く太陽光パネルメーカーです。
1985年にアメリカ・シリコンバレーで始まった太陽光発電技術を受け継ぎ、高効率・高耐久な太陽光パネルを開発・販売しています。
日本ではM-IBC株式会社が総代理店として販売・サポートを行っており、住宅用太陽光パネルを中心に提供しています。
サンパワーとの関係は?
2020年にサンパワーの製造部門が独立し、「Maxeon Solar Technologies(マキシオンソーラーテクノロジーズ)」として事業を展開しています。そのため、現在日本で販売されているマキシオンブランドの太陽光パネルは、マキシオンソーラーテクノロジーズが開発・製造しています。
40年の実績!現在は世界100か国以上で導入されている
マキシオンソーラーは、40年以上にわたり太陽光発電の研究・開発を続けてきた実績があります。
現在は世界100か国以上で導入され累計100万件以上の設置実績を持つほか、バックコンタクト技術を中心に1,500件以上の特許を保有しています。
また、日本でも15年以上にわたって住宅用太陽光パネルを販売しており、高い変換効率や長期保証を強みに、多くの住宅へ導入されています。
さらに、独自のバックコンタクト技術を採用したMaxeonシリーズをはじめ、高効率・高耐久な製品を展開しているのも特徴です。
参考:maxeon公式サイト
マキシオンソーラーを導入するメリット|3つの強み


マキシオンソーラーは、高い発電性能だけでなく、耐久性や長期保証にも優れた太陽光パネルを展開しています。
ここでは、マキシオンソーラーならではの主なメリットを紹介します。
世界トップクラスの変換効率で高い発電量を実現
マキシオンソーラーは、住宅用主力モデル「Maxeon 3」で最大22.7%、住宅用モデル「Performance 7」で最大22.2%の変換効率を実現しています。
Maxeonシリーズでは独自のバックコンタクト(IBC)セル、PerformanceシリーズではTOPConセルを採用するなど、シリーズごとに高効率なセル技術を採用しているのが特徴です。
そのため、同じ屋根面積でもより多くの発電量を確保しやすく、屋根が狭い住宅でも効率よく発電できます。
MaxeonシリーズとPerformanceシリーズの違いについては、「マキシオンソーラーの太陽光パネルは2シリーズ」で詳しく解説します。
バックコンタクト(IBC)セルとTOPConセルとは?
バックコンタクト(IBC)セルとは、セル表面ではなく裏面に電極を配置した太陽電池セルです。受光面を広く確保できるため、高い変換効率や耐久性が期待できます。
一方、TOPConセルとは、N型シリコンセルに特殊な酸化膜と導電層を組み合わせることで、発電効率や耐久性を高めた次世代の太陽電池セルです。
劣化しにくく長期間高い発電性能を維持
マキシオンソーラーは、シリーズごとに耐久性を高める技術を採用していて長期間にわたって高い発電性能を維持できるのが特徴です。
Maxeonシリーズは年間出力劣化率0.25%・40年後でも初期出力の88.25%を維持。一方、Performance 7シリーズは高耐久設計により、30年間の製品・出力保証と30年後87.4%の出力保証を備えています。
シリーズによって仕様は異なりますが、どちらも長期間安心して使用できる耐久性を重視した太陽光パネルです。
40年間の長期保証で安心して使える
マキシオンソーラーは、製品保証と出力保証が最長40年(※Maxeonシリーズ)と、業界トップクラスの長期保証を用意しています。
太陽光パネルは20年以上使用する設備だからこそ、故障や性能低下に備えた保証内容も重要な比較ポイントです。
シリーズによって保証期間や内容は異なりますが、どちらも長期間安心して使用できる保証制度を備えています。
詳しい保証内容は、「マキシオンソーラーの保証内容」で解説します。
参考:maxeon公式サイト
マキシオンソーラーのデメリット・注意点


マキシオンソーラーは、高い発電性能や長期保証が魅力の一方で、導入前に知っておきたい注意点もあります。
メリットだけでなくデメリットも理解したうえで、自宅に合うメーカーか判断しましょう。
取り扱う施工店が限られる
マキシオンソーラーは、日本ではM-IBC株式会社を総代理店として販売されています。
そのため、国内メーカーと比べると取り扱う施工店が限られる場合があります。住んでいる地域によっては対応できる施工会社が少ないこともあるため、事前に施工可能な販売店を確認しておくと安心です。
ラインナップが少なめ
マキシオンソーラーの住宅用太陽光パネルは、2シリーズを展開しています。
シリーズごとに出力や保証内容は異なりますが、国内メーカーと比べると、選べるシリーズは少なめです。
そのため、屋根形状や予算、重視する性能によっては、希望する仕様に合う製品が見つからない場合もあります。
導入を検討する際は、他メーカーとも比較しながら、自宅に適したシリーズを選ぶことをおすすめします。


マキシオンソーラーの太陽光パネルは2シリーズ
マキシオンソーラーの住宅用太陽光パネルは、「Maxeon 3シリーズ」と「Performance 7シリーズ」の2シリーズを展開しています。
どちらも高い発電性能を備えていますが、採用しているセル技術や保証内容、特徴が異なります。
まずは、それぞれの違いを比較表で確認してみましょう。
| 項目 | Maxeon 3 | Performance 7 |
|---|---|---|
| 最大出力 | 400W・430W | 450W |
| 最大変換効率 | 22.7% | 22.2% |
| セル技術 | バックコンタクト(IBC)セル | N型TOPConセル |
| 製品保証 | 40年 | 30年 |
| 出力保証 | 40年 | 30年 |
| おすすめな人 | 発電量・保証重視 | コストと性能のバランス重視 |
Maxeon 3シリーズ|発電性能・耐久性・長期保証を重視する方向け


Maxeon 3シリーズは、発電性能・耐久性・長期保証を重視する方向けの住宅用太陽光パネルです。
独自のバックコンタクト(IBC)セルを採用し、最大22.7%の高い変換効率を実現しています。同じ設置面積でもより多くの発電量を確保しやすく、屋根面積が限られた住宅にも適しています。
また、高反射防止ガラスと独自設計により、曇りや弱い日差しでも効率よく太陽光を取り込み、1日を通して安定した発電量を確保しやすいのも特徴です。
さらに、年間出力劣化率0.25%、40年の製品・出力保証を備えており、長期間高い発電性能を維持したい方におすすめです。
Maxeon 3シリーズの主なスペック


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SPR-MAX3-430-R / SPR-MAX3-400 |
| 最大出力 | 430W・400W |
| 最大変換効率 | 22.7%・22.6% |
| セル技術 | バックコンタクト(IBC)セル |
| 年間出力劣化率 | 0.25% |
| 製品保証 | 40年 |
| 出力保証 | 40年 |
Performance 7シリーズ|高い発電性能とコストのバランスを重視


Performance 7シリーズは、日本の住宅で起こりやすい落ち葉や建物の影による発電ロスを抑え、高い発電性能を維持したい方向けの住宅用太陽光パネルです。
N型TOPConセルを採用し、最大450W・最大22.2%の変換効率を実現。さらに、セルを1/3サイズに分割する「シングルテクノロジー」と3並列回路設計により、一部が影になった場合でも発電ロスを抑えやすいのが特徴です。
また、オールブラックデザインを採用し、グッドデザイン賞を受賞するなど、住宅との調和にも配慮されています。製品保証・出力保証は30年間と長く、耐風・積雪・温度変化などの厳しい環境にも対応した、高い耐久性を備えたシリーズです。
Performance 7シリーズの主なスペック


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大出力 | 450W |
| 最大変換効率 | 22.2% |
| セル技術 | N型TOPConセル |
| 製品保証 | 30年 |
| 出力保証 | 30年 |
マキシオンソーラーの価格目安
マキシオンソーラーは、メーカー希望小売価格を公表していません。
そのため、ここでは住宅用太陽光発電の一般的な導入相場をもとに、費用の目安を紹介します。
住宅用太陽光発電の一般的な導入相場(税込)
| 設置容量 | 導入費用の目安(税込) |
|---|---|
| 4kW | 約107万円 |
| 5kW | 約134万円 |
| 6kW | 約160万円 |
実際の導入費用は、設置容量やシリーズ、パワーコンディショナ、架台、工事費などによって異なります。
そのため、実際の価格を知りたい場合は、施工会社へ見積もりを依頼するのがおすすめです。特に、Maxeon 3シリーズとPerformance 7シリーズでは価格差があるため、複数社で比較すると適正価格を把握しやすくなります。
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マキシオンソーラーを少しでも安く導入する方法


マキシオンソーラーを少しでも安く導入したいなら、補助金の活用と複数社の見積もり比較がポイントです。
東京都では、条件を満たせば太陽光発電の補助金を利用できる場合があります。また、施工会社によって提案内容や価格が異なるため、複数社を比較することで導入費用を抑えやすくなります。
国や自治体の補助金を確認する
太陽光発電の補助金は、メーカー名ではなく、設置する住宅や設備の条件によって対象かどうかが決まります。
マキシオンソーラーを導入する場合でも、条件を満たせば東京都や自治体の補助金を利用できる可能性があります。
| 補助金制度 | 対象住宅 | 補助内容 |
|---|---|---|
| 家庭における太陽光発電導入促進事業 | 新築住宅 | 3.6kW以下:12万円/kW(上限36万円) 3.6kW超:10万円/kW |
| 既存住宅 | 3.75kW以下:15万円/kW(上限45万円) 3.75kW超:12万円/kW | |
| 東京ゼロエミ住宅普及促進事業 | 新築住宅(オール電化) | 3.6kW以下:13万円/kW(上限39万円) 3.6kW超〜50kW未満:11万円/kW |
| 新築住宅(オール電化以外) | 3.6kW以下:12万円/kW(上限36万円) 3.6kW超〜50kW未満:10万円/kW |
例えば、4kW前後の太陽光発電を設置する場合、補助金を活用することで実質負担を抑えられるケースがあります。
また、蓄電池を同時に導入する場合は、DR補助金や東京都の蓄電池補助金を利用できる可能性もあります。
ただし、補助金は年度ごとに金額や受付期間、対象条件が変わるため、導入前に最新情報を確認しておきましょう。
東京都の太陽光発電でもらえる補助金について詳しく知りたい方は、以下の都・区町村別に解説している記事もご覧ください。


複数の施工会社で見積もりを比較する
マキシオンソーラーは、日本ではM-IBC株式会社を総代理店として販売されていますが、実際の提案内容や工事費は施工会社によって異なります。
同じマキシオン製品でも、選ぶシリーズ、屋根への設置方法、パワーコンディショナや蓄電池との組み合わせによって総額が変わる場合があります。
そのため、1社だけで決めず、複数社から見積もりを取り、価格・保証・提案内容を比較することが大切です。
- Maxeon 3とPerformance 7のどちらを提案されているか
- 屋根面積や影の影響に合った提案か
- パワーコンディショナ・蓄電池との組み合わせ
- 製品保証・出力保証・自然災害補償の内容
- 補助金を差し引いた実質負担額
価格だけで判断すると、発電量や保証内容で後悔する可能性があります。マキシオンソーラーを検討する際は、長期的な発電メリットや保証内容まで含めて比較しましょう。
東京ECO住まいの窓口なら補助金込みで比較しやすい
「東京ECO住まいの窓口」なら、簡単な入力だけで複数の施工会社へ見積もりを依頼できます。
マキシオンソーラーを検討している場合でも、補助金を含めた実際の導入費用や、屋根条件に合った提案内容を比較しやすいのが特徴です。
- 最短60秒で見積もり依頼が完了
- 条件に合う施工会社を紹介
- 補助金を含めた提案内容を比較できる
- 自宅にいながら複数社の見積もりを確認できる
- 優良業者のみを紹介する仕組み
また、強引な営業を防ぐ仕組みや、業者へのお断り代行などのサポートも用意されています。
東京都では補助金制度が複雑なため、補助金に詳しい施工会社へ相談しながら進めると安心です。
マキシオンソーラーをお得に導入したい方は、補助金を含めた総額を比較してから検討しましょう。
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マキシオンソーラーの保証内容


マキシオンソーラーは、住宅用太陽光パネルとして業界トップクラスの長期保証を備えています。製
品保証や出力保証に加え、周辺機器保証や自然災害補償も用意されており、導入後も安心して使用しやすいのが特徴です。
シリーズ別の保証一覧
| 保証内容 | Maxeon 3 | Performance 7 |
|---|---|---|
| 製品保証 | 40年 | 30年 |
| 出力保証 | 40年 | 30年 |
| 保証出力 | 88.25%(40年後) | 87.4%(30年後) |
| 周辺機器保証 | 20年 | 20年 |
| 災害補償 | ○ | ○ |
製品保証は最長40年
Maxeon 3シリーズは、製品保証が最長40年間付帯しています。
保証期間内に製造上の不具合や材料・品質に起因する故障が発生した場合は、修理または交換の対象となります。
一方、Performance 7シリーズは製品保証30年となっており、どちらも一般的な住宅用太陽光パネルと比べて長期間の保証が用意されています。
| シリーズ | 製品保証 |
|---|---|
| Maxeon 3シリーズ | 40年 |
| Performance 7シリーズ | 30年 |
出力保証は40年後も88.25%を保証
マキシオンソーラーは、長期間にわたって発電性能を保証する出力保証も充実しています。
Maxeon 3シリーズでは年間出力劣化率を0.25%に抑え、40年後でも初期出力の88.25%を保証しています。
Performance 7シリーズも30年間の出力保証が用意されており、30年後でも87.4%の出力を保証しています。
長期間使用しても発電性能が大きく低下しにくいため、安心して運用しやすい太陽光パネルです。
| シリーズ | 出力保証期間 | 保証出力 |
|---|---|---|
| Maxeon 3シリーズ | 40年 | 40年後88.25% |
| Performance 7シリーズ | 30年 | 30年後87.4% |
周辺機器保証は20年間
マキシオンソーラーでは、太陽光パネルだけでなく周辺機器にも保証が用意されています。
対象となるパワーコンディショナや架台などの周辺機器は、最長20年間保証されます。
太陽光発電システムはパネルだけでなく周辺機器も長期間使用するため、システム全体で保証を受けられる点は安心材料の一つです。
自然災害補償制度にも対応
マキシオンソーラーでは、自然災害による損害に備えた補償制度も用意されています。
対象となる災害には、次のようなものがあります。
- 火災
- 落雷
- 台風
- 風災
- 雹(ひょう)
- 雪災
万が一の自然災害によって太陽光パネルが損傷した場合でも、補償制度の対象となる場合があります。
補償内容や適用条件は保証規約によって異なるため、導入前に保証書や販売店へ確認しておくと安心です。
マキシオンソーラーに関する質問


マキシオンソーラーを検討している方のなかには、性能や価格だけでなく、日本での販売状況や保証、補助金の利用可否が気になる方もいるでしょう。
ここでは、マキシオンソーラーに関するよくある質問をまとめて解説します。
マキシオンソーラーは最大22.7%の発電性能と最長40年保証が強み
この記事では、マキシオンソーラーの特徴や価格目安、メリット・デメリット、保証内容、少しでも安く導入する方法について解説しました。
- マキシオンソーラーは、高い発電性能と耐久性を備えた太陽光パネルメーカー
- 住宅向けは「Maxeon 3」と「Performance 7」の2シリーズを展開
- Maxeon 3シリーズは最長40年保証、Performance 7シリーズは30年保証に対応
- 導入費用の目安は4kWで約114万円、5kWで約143万円、6kWで約172万円
- 導入費用を抑えるには、補助金の活用と複数社の見積もり比較が重要
マキシオンソーラーは、発電量や長期保証を重視する方におすすめの太陽光パネルです。一方で、施工会社によって提案内容や価格が異なるため、1社だけで判断すると割高になる場合もあります。
納得できる条件で導入するためにも、補助金を含めた総額や保証内容を複数社で比較し自宅に合ったプランを選びましょう。
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