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【2026年最新】DMMの蓄電池の特徴は?価格・保証・補助金まで詳しく解説


DMMの蓄電池の特徴は?
価格や保証ってどう?
補助金って使えるの?
DMMの蓄電池は、住宅向けエネルギーブランド「DMM.make smart」で販売されている家庭用蓄電池です。
太陽光発電との連携に対応しているほか、容量や保証内容など複数の選択肢が用意されており、ライフスタイルに合わせて選びやすいのが特徴です。
この記事では、DMMの蓄電池の特徴や価格相場・ラインナップ・安全性能・保証・補助金制度まで分かりやすく解説します。
- AI(EMMA)で電気をかしこく使いたい人
- 家族構成の変化に合わせて容量を増設したい人
- ハイブリッド型で電力ロスを抑えたい人
- 停電対策と電気代削減を両立したい人
- 安全性能や長期保証も重視したい人
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DMMの蓄電池とは?特徴や強みを解説


DMMは、1999年に設立された日本の企業「合同会社DMM.com」です。
動画配信や電子書籍などで知られる一方、住宅向けエネルギー事業も展開しています。
現在は「DMMエナジー」でエネルギー事業を展開し、「DMM.make smart」ブランドで住宅用太陽光発電システムや家庭用蓄電池を販売しています。
DMMは蓄電池を自社で製造しているメーカーではなく、実績のあるメーカーが製造した製品を、自社ブランドとして販売するOEM方式を採用しています。
DMMの蓄電池は、太陽光発電と連携できるハイブリッド型を採用しており主な特徴は以下の4つです。


ハイブリッド型で電力ロスを抑えやすい
DMMの蓄電池は、太陽光発電と蓄電池を1台のハイブリッドパワーコンディショナで制御する「ハイブリッド型」を採用しています。
一般的な単機能型は太陽光用と蓄電池用で2台のパワーコンディショナが必要ですが、ハイブリッド型は1台で制御できるため、電気を直流・交流へ変換する回数を減らし、電力ロスを抑えやすいのが特徴です。
さらに、過積載充電機能を搭載しているため、パワーコンディショナの定格出力を超えて発電した電力も蓄電池へ充電しやすく通常は出力制御される電力も蓄電池へ充電しやすく、発電した電気を無駄なく活用できます。
また、パワーコンディショナが1台で済むため、交換時のコストも抑えやすいメリットがあります。
ライフスタイルに合わせて容量を増設できる
DMMの蓄電池は、導入後に蓄電池ユニットを追加できる増設対応モデルです。
5kWhシリーズは5kWh単位、7kWhシリーズは7kWh単位で容量を増設できます。
増設後も各ユニットを独立して制御するため、既存ユニットの容量が増設の影響を受けにくく最大容量まで効率よく使用できます。
AIが充電・放電を自動でコントロール
DMMの蓄電池は、AIモード(EMMA)を搭載しています。
AIが天気予報や発電量、家庭の電気使用量を分析し、その日の状況に合わせて充電・放電を自動でコントロールします。
例えば、電気料金が安い時間帯に充電し、高い時間帯は蓄電池の電気を優先的に使うことで、電気代を抑えやすくなります。
停電時も家庭へ電気を供給できる
DMMの蓄電池は、停電時の非常用電源として利用できます。
全負荷・200Vに対応しているため、停電時でも家全体へ給電しやすくエアコンなどの200V機器にも対応しています。
また、停電中でも太陽光発電を継続して利用できるため、昼間に発電した電気を有効活用しながら生活を続けやすいのも特徴です。
DMMの蓄電池のラインナップ


DMM.make smartのハイブリッド型蓄電システムは、5kWhシリーズと7kWhシリーズの2種類を展開しています。
どちらも容量を後から増設できるため、ライフスタイルに合わせて選びやすいのが特徴です。
5kWhシリーズ
5kWhシリーズは、5.12kWh・10.24kWh・15.36kWhの3容量から選べるシリーズです。
コンパクトな住宅にも設置しやすく、少人数世帯からファミリー世帯まで幅広く対応できます。
- 5.12・10.24・15.36kWhの3容量から選べる
- 約12,000サイクルの長寿命設計
- 最短約3.3時間※で高速充電できる
- ファンレス設計で運転音は29dB以下
- リン酸鉄リチウムイオン電池を採用
※15kWhモデルを太陽光発電で充電した場合
| 型番 | 容量 |
|---|---|
| 4.95-5N-DM | 5.12kWh |
| 4.95-10N-DM | 10.24kWh |
| 4.95-15N-DM | 15.36kWh |
7kWhシリーズ
7kWhシリーズは、7.1kWh・14.3kWh・21.5kWhの3容量を展開する大容量モデルです。
電気使用量が多い家庭や停電時の安心感を重視する方、AI機能を活用したい方に向いています。
- 7.1・14.3・21.5kWhの3容量から選べる
- 最短約2時間※で高速充電できる
- 奥行約19cmのスリム設計
- 過積載充電機能を搭載
- AIモード(EMMA)に対応
※21kWhモデルを太陽光発電で充電した場合
また、自立並列運転機能を搭載しています。
停電時でも6kVAのパワーコンディショナを出力低下なく使用できるため、非常時でも普段に近い電力を供給しやすいのが特徴です。
| 型番 | 容量 |
|---|---|
| 4.95-7N-DM | 7.1kWh |
| 4.95-14N-DM | 14.3kWh |
| 4.95-21N-DM | 21.5kWh |
DMMの蓄電池の価格相場
DMMの蓄電池はオープン価格のため、メーカー希望小売価格は公表されていません。
そのため、実際の販売価格は施工会社や工事内容、設置条件によって異なります。
家庭用蓄電池全体の一般的な導入価格の目安は、以下のとおりです。
| 蓄電容量 | 工事費込みの価格相場 |
|---|---|
| 5kWh前後 | 約100〜150万円 |
| 10kWh前後 | 約150〜250万円 |
| 15kWh前後 | 約200〜350万円 |
条件によって価格が高くなるケースもある
実際の導入費用は、蓄電池の容量だけでなく、全負荷・特定負荷の違いや、既存の太陽光発電との組み合わせ、設置環境によって変わります。
また、分電盤の交換や追加配線工事などが必要になる場合は、その分費用が高くなることもあります。
DMMの蓄電池は販売店によって見積額が異なるため、導入前は複数社から見積もりを取り、価格だけでなく保証内容や補助金の利用可否も含めて比較しましょう。
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DMMの蓄電池を設置するなら把握しておきたいこと【注意点】


DMMの蓄電池は、ハイブリッド型や増設対応などの特徴がある一方で、導入前に確認しておきたいポイントもあります。
購入後に後悔しないためにも、以下の3点を確認しておきましょう。
認定施工店での設置が必要
DMMの蓄電池は、DMMが認定・登録した販売店・施工店による設置が必要です。
認定施工店以外が施工した場合は、保証の対象外となる可能性があるため注意しましょう。また、施工店によって対応エリアやアフターサポートの内容が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
設置場所に条件がある
DMMの蓄電池は、どこにでも設置できるわけではありません。
設置場所には、十分な放熱スペースを確保できることや、直射日光・浸水・高温多湿を避けられることなど、メーカーが定める条件があります。また、周囲温度や塩害地域など、設置環境によっては設置方法が異なる場合もあります。
設置場所が適しているかは施工店が現地調査で確認してくれるため、設置を検討している場合は事前に相談するのがおすすめです。
導入前に複数社で見積もりを比較する
DMMの蓄電池は、販売店や施工会社によって見積額や工事内容、保証内容が異なる場合があります。
また、補助金の申請サポートやアフターサービスの内容も施工会社ごとに違うため、1社だけで決めるのではなく複数社から見積もりを取り比較することが大切です。
価格だけでなく、工事実績や保証内容、導入後のサポート体制も含めて比較することで、自宅に合った施工会社を選びやすくなります。
DMMの蓄電池自体に問題があるわけではありませんが、訪問販売の中には「今日契約すれば安くなる」「今だけ補助金が使える」などと契約を急がせるケースもあります。
蓄電池は販売会社によって価格や工事費、保証内容が異なるため、その場で契約せず複数社から見積もりを取って比較することが大切です。
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補助金を含めた実際の導入費用や提案内容を比較できるため、DMMの蓄電池を検討している方にも利用しやすいサービスです。
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- 補助金を含めた提案内容を比較しやすい
- 自宅にいながら複数社を比較できる
- 優良業者のみを紹介する仕組み
また、強引な営業を防ぐ仕組みや、業者へのお断り代行などのサポートも用意されています。
東京都では蓄電池補助金の条件が複雑なため、補助金に詳しい施工会社へ相談しながら進めると安心です。
蓄電池の見積もりで確認すべきポイントについて詳しく知りたい方は、家庭用蓄電池の見積もりの見方を解説した記事も参考にしてください。


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DMMの蓄電池の安全性能


DMMの蓄電池は、長く安心して使えるよう、安全性や耐久性にも配慮されています。
長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているほか、AIによる火災防止機能やIP66の防塵・防水性能、重塩害地域への対応など、屋外設置にも配慮した機能を備えています。
長寿命で安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用
DMMの蓄電池には、リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
リン酸鉄リチウムイオン電池は、発熱しにくく熱安定性に優れているため、安全性が高いとされている電池です。また、約12,000回の充放電サイクルに対応しており、長期間使用しやすいのも魅力です。
AIと消火モジュールで火災リスクを低減
DMMの蓄電池は、AIによるアーク放電検知機能を搭載しています。
異常なアーク放電を検知すると約0.5秒で電源を遮断し、火災につながるリスクを抑えます。
さらに、蓄電池ユニットには燃焼防止機能と消火モジュールを搭載しており、万が一内部で異常が発生した場合でも、安全性に配慮した設計となっています。
屋外設置にも配慮した高い耐久性
DMMの蓄電池は、防塵・防水性能を示すIP66に対応しており、粉じんや強い雨にも耐えられる設計です。
さらに、水深40cmで72時間の浸水試験を実施しているほか、重塩害地域にも対応しているため、海岸沿いなど塩害の影響を受けやすい地域でも設置しやすくなっています。
また、使用周囲温度は-20℃~55℃と幅広く、寒冷地から暑い地域までさまざまな環境で使用可能です。5kWhシリーズはファンレス設計を採用し、運転音は29dB以下と静音性にも優れているため、住宅地でも設置しやすい仕様です。
DMMの蓄電池の保証|製品・容量保証は最長20年


DMMの蓄電池には、製品保証・蓄電容量保証・自然災害補償が用意されています。
製品保証と蓄電容量保証は、有償の延長保証に加入することで最長20年まで延長できるため、長期間安心して使用しやすいのが特徴です。
| 保証内容 | 標準保証 | 延長保証 |
|---|---|---|
| 製品保証 | 10年 | 最長20年(有償) |
| 蓄電容量保証 | 10年 | 最長20年(有償) |
| 自然災害補償 | 10年 | なし |
製品保証は10年、最長20年まで延長可能
DMMのハイブリッド型蓄電システムには、10年間の製品保証が付いています。
製品仕様書に沿って正しく設置・使用した場合、製品の故障や不具合が保証対象となります。また、有償の延長保証に加入すると、15年または20年まで保証期間を延長できます。
なお、重塩害地域への設置も製品保証の対象ですが、波しぶきが直接かかる場所は保証対象外です。
蓄電容量保証は最長20年まで延長可能
DMMの蓄電池には、10年間の蓄電容量保証が用意されています。
蓄電池の充電可能容量が規定の基準を下回った場合は、保証内容に応じて代替品への交換などが行われます。
有償の延長保証に加入すると、保証期間を15年または20年まで延長できます。保証基準は、15年までは初期容量の60%、16~20年は50%です。
長期間使用した際のバッテリー容量の低下にも備えられるため、長く使いたい方に安心の保証内容です。
自然災害補償は10年間
DMMの蓄電池には、10年間の自然災害補償も付いています。
火災・落雷・風災・雹災・雪災・水災・飛来物の衝突など、偶発的な事故によって製品が損害を受けた場合の修理費が補償されます。
屋外に設置する蓄電池だからこそ、自然災害にも備えられるのは安心できるポイントです。
DMMの蓄電池は補助金対象?


DMMの蓄電池は、国や自治体の補助金を利用できる場合があります。
特に太陽光発電と組み合わせて導入すると、国のDR補助金や東京都の蓄電池補助金を活用できるケースがあり、初期費用を大きく抑えられる可能性があります。東京都では、市区町村の補助金と併用できる場合もあるため、利用できる制度をまとめて確認しておくことが大切です。
| 補助金制度 | 内容 |
|---|---|
| 国のDR補助金 ※2026年度の受付終了 | 家庭用蓄電池の導入を支援する国の補助金 |
| みらいエコ住宅2026事業 | 新築住宅やリフォームで一定の条件を満たす場合に利用できる国の補助制度 |
| 東京都の蓄電池補助金 | 東京都内で蓄電池を設置する場合に利用できる補助金 |
| 市区町村の補助金 | 自治体独自の補助金制度(実施していない自治体もあり) |
国のDR補助金
DR補助金は、家庭用蓄電池の導入費用を支援する国の補助金制度です。
(※2026年度分は受付終了しています)
補助額は初期実効容量1kWhあたり3.45万~3.75万円で、1申請あたり最大60万円が補助されます。なお、申請は個人ではなく登録販売事業者を通じて行うため、補助金に対応した施工会社へ相談する必要があります。
補助金を利用したい場合は、対応している施工会社へ見積もりを依頼しましょう。
また、新築住宅やリフォームを予定している場合は、国の「みらいエコ住宅2026事業」の対象となるケースもあります。住宅の性能や工事内容など一定の条件を満たす必要があるため、利用できる制度を事前に確認しておきましょう。
東京都の蓄電池補助金
東京都では、「家庭における蓄電池導入促進事業」として、家庭用蓄電池の導入を支援する補助金制度を実施しています。
2026年度は、蓄電容量1kWhあたり10万円を基本とした補助が用意されており、条件を満たすと最大120万円まで補助を受けられます。
例えば、10kWhの蓄電池なら約100万円が補助額の目安です(助成対象経費が上限)。
対象機器や申請条件は毎年度変更される場合があるため、導入前に最新情報を確認しておきましょう。
参考:令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業|クール・ネット東京
市区町村の補助金
家庭用蓄電池の補助金は、国や都道府県だけでなく、市区町村が独自に実施している場合もあります。
特に東京都は市区町村独自の補助制度も充実しています。
例えば、東京都では以下のような補助制度があります。
| 区名 | 事業名 | 補助額 |
|---|---|---|
| 港区 | 地球温暖化対策助成制度 | 蓄電池:4万円/kWh(上限20万円) (港区公式サイト) |
| 江東区 | 地球温暖化防止設備導入助成 | 蓄電池:1万円/kWh(上限10万円)※太陽光発電と同時導入の場合は2.5万円/kWh(上限20万円) (江東区公式サイト) |
| 品川区 | しながわゼロカーボンアクション助成 | 蓄電池:3万円/kWh(上限30万円) (品川区役所) |
補助額や申請期間、対象機器は自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体の最新情報も確認しておきましょう。
利用できる制度や申請条件は年度によって変更されることがあるため、導入前に確認することをおすすめします。
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DMMの蓄電池に関する質問


DMMの蓄電池に関するよくある質問をまとめました。後付けの可否や設置場所など、購入前に気になるポイントをQ&A形式で解説します。
DMMの蓄電池はAI制御で電気をかしこく使える
この記事では、DMMの蓄電池の特徴や価格相場、メリット・注意点、保証内容まで詳しく解説しました。
- ハイブリッド型で電力ロスを抑えやすい
- ライフスタイルに合わせて容量を増設できる
- AIモード(EMMA)で充電・放電を自動でコントロールできる
- 長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用している
- IP66や重塩害対応など屋外設置にも配慮されている
- 補助金を活用すれば導入費用を抑えられる場合がある
DMMの蓄電池は、ハイブリッド型による高い電力効率やAI制御、増設対応など、将来のライフスタイルの変化にも対応しやすい家庭用蓄電池です。
一方で、蓄電池は施工会社によって見積価格や保証内容、利用できる補助金が異なる場合があります。
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